適性を考えてみる

フリーエンジニアに向いている人や適性を考える場合には、二つの要素に分けて考える方がいいでしょう。一つは、個人事業主としてフリーでやっていくのに向いているかどうか、もう一つはエンジニアとしての適性があるのかどうかです。エンジニアの適性については、どんな分野の技術者かによって変わってくる面もありますし、多様な人材がエンジニアとして適性がある場合があるため、一概には言えないかもしれません。しかし、一般的には積み上げた知識をもとにしてそれが活かされたり形になっていくことに喜びを感じ、そういった作業に長期間没頭できる集中力がある人が向いていると言われています。

もう一つのフリーに向いているかどうかの適性は、自分で自分のやるべきことを定め自らスケジュールを組み、誰に言われてなくても仕事の成功のために努力ができるタイプかどうかで判断できる部分が大きいのではないでしょうか。これは目の前の仕事だけでなく将来どこに向かって仕事をしていくのかも含めての話です。誰かの指示がないと何をしていいかわからなくなってしまうタイプの人は、フリーになるのは難しいでしょう。逆に誰かの指示で動くのではなく、自ら計画を立てて進んでいくことが得意な人はフリーに向いているかもしれません。自営業になれば休暇と仕事の境目は非常にあいまいになります。そんな中でも自分を律して計画通りに仕事を勧められるタイプがフリーに向いているでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です